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2022/05/09 災害情報

線状降水帯予測の開始

近年、甚大な被害を引き起こしている、線状降水帯。 6月から、線状降水帯予測が始まるそうです。 線状降水帯予測の開始について(気象庁・報道発表)   「今日夜から、九州北部に線状降水帯による大雨予報」といった予測のようです。   平成26年8月広島県の大雨の際の画像です。中心部では3時間で200㎜以上の大雨となり、 甚大な被害が出ました。(画像出典:気象庁) (画像出典:気象庁『顕著な大雨に関する情報』線状降水帯の例(平成26年8月広島県の大雨)。気象庁の解析雨量から作成した平成26年8月20日4時の前3時間積算降水量の分布)   記憶に新しいところでは、令和2年7月の熊本豪雨も、線状降水帯による被害でした。   気象庁から予測が出るようになれば、 ご高齢の方、乳幼児がいらっしゃるご家庭でも避難・備えがしやすいですよね。 人間の力ではどうしようもない自然の猛威ですが、 備えや命を守る行動、被害を小さくする対策は出来るはず。 予報を上手に活用したいですね。   ↑ 5/2 夕方のどしゃぶりの後、虹を発見してパシャリ(*'ω'*)      

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